lil edo mutant official
JUMANJI × 12SHEEP『ODD』 Now on Sale
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[CD] JUMANJI × 12SHEEP / ODD (2023)
¥2,000
■作品詳細 小江戸川越をHoodとするHIPHOP crew、”JUMANJI”が”仙人掌”、”JJJ”等の参加が話題となった1st.ALBUM『DAWN』から4年の時を経て2023年末にNEW ALBUMをリリース。全てのTRACK PRODUCTIONをDIG HOUSE RECORDSが誇るBEATMAKER ”12SHEEP”に委ね、徹頭徹尾ひとつのhiphopを貫いた骨太な作品となっている。 造形美の背景と地元川越の風景をフラッシュバックさせるMVと同時に先行配信でそのスタンスを示したタイトル曲”ODD”。更に唯一のゲストMCs参加曲”the Door dap”では渋谷Familyで毎月開催されているパーティー”Ruff Draft”の盟友、”ONENESS”と共に最高のGrooveをつなぐマイクリレーを披露している。 ミックス、マスタリング・エンジニアはJUMANJIの屋台骨”YAB”が担当し、show5(WANDERMAN TOKYO)のアートワークが作品の怪しい魅力を一層引き立てる。 tracklist: 01 upset 02 GEKKO 03 GHOST REMIX 04 the unprays 05 ODD 06 the Door dap feat.ONENESS 07 HORNETS 08 LAMP 09 NO INFLUENCE
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[CD] MUTA / GUN POWDER , BLUE CREAM (2021)
¥1,500
タイでの生活を通した1エイジアンラッパーとしてそのスタイルを提示した「DEE EP」のリリース後間髪入れてWDsoundsより、シングルを2曲同時リリース。ビートはMASS-HOLE作品への参加でゆらめくCOOL HEATな存在をみせたTATWOINEが2曲共に担当。MIX をYAB ( JUMANJI ) / MASTERINGを得能 直也が手がけ、JKT用にTeppei Horiが写真を撮りおろしている。レイアウトデザインはWANDERMAN / FUTEAMが担当。 配信版では2曲のみですが、CD版には各インストが収録され全4曲。JKTは7インチ仕様のJKTになっています。 それは静かに山の間から現れる。炎が燃え盛る中MUTAが現れる。揺れながら揺らしながら超えていく。怪しいコードがゆらめくなか、ビートと共に着実に進んでいく。HIP HOPを聴いた時、何か大きくなった感覚を思い出させる。このSUREな一つ一つのステップは次のフィールドを目指し進む。— GUN POWDER 対照的に水の中に頭から入っていくようなそこにあるWAVE。内面に外面細かく変わるWAVEの中からラップが響く。それは毎日のこと。その川はつねに輝きながら形をかえていく。 — BLUE CREAM
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[CD] MUTA / DEE EP (2021)
¥2,000
商品詳細情報 JUMANJIのフロントマンMUTAが3年半のタイでの生活を新境地のラップスタイルに乗せて6曲入のEPに! JUMANJIとして2019年に1st ALBUMを発表し、更に活動のフィールドを広げたMUTA。リリースまでの3年半を過ごしたタイでの生活が彼の音楽やラップスタイルに与えた影響が6曲入のEPという形で具現化。"DEE (ดี)"はタイ語で”GOOD”という意味。MEJIRO ST. BOYZと共にULTIMATE GOOD LIFE CREWとしても活動するMUTAのasian niceを深く味わえる一枚。 客演には同年発表されたAlbum『渇望の翼』でシーンに無二の存在感を示したVito Foccacio、お馴染みJUMANJIからRENA&DICE、そしてかつてYoung Drunkerとして共に活動した盟友BACCASが参加。 プロデュースにはタイ・バンコクと東京で二つの会社を経営する実業家でありながら自身も映像やビートのクリエイターとしての一面を持つAktz、JUMANJIのDJ/メイントラックメイカーで、エンジニアとして仙人掌『BOY MEETS WORLD』にも参加したYAB。言わずと知れたFla$hBackSのメイントラックメイカーで近年のソロ作も音楽的進化が止まらないJJJ、VOLOJZA率いるVLUETENT RECORDSに所属しながらタイに在住し、数々の国籍や人種をクロスオーバーし勢力的に活動するQuestion.SeQが参加。 カバーアートはタイでの生活をMUTAと約二年共有し、その後ドイツ、チェコといったヨーロッパ諸国や地元大阪を拠点に日本全国においても活躍するタトゥーアーティスト、ame(SECURITY BLANKET)による描き下ろし。 ■MUTAプロフィール 2019年、1ST ALBUM 『DAWN』が話題になった小江戸川越のHIPHOP crew ”JUMANJI”の発起人=MUTA。2008年にYoung Drunkerの一員としてデビューして以来、東京都内を中心としたHIPHOPシーンで活動し続ける。2010年代前半はFla$hBackSのFEBBが全曲プロデュースした1st EP『MUTAEP』や、jjj,仙人掌といった身近なスターラッパーを客演に迎えたミニ・アルバム『UMAT』を発表したが、その後ライフスタイルを見つめ直す機会を求めて東南アジア・タ イに移住。新型コロナ禍におけるタイでの隔離期間をQuestion.SeQのトラックと共に切り取った前作『DISTANCE』と時系列を前後して、1人のアジア人ラッパーとしてのスタイルを今作『DEE EP』においても提示する。 1. Intro- let it be - 2. Oregano pro.Aktz 3. ドリアンの風 ft.Vito Foccacio pro.AutumnBay 4. Sunspot ft.RENA&DICE pro.YAB 5. JPYTHB ft.BACCAS pro.JJJ 6. sutasuta pro.Question.SeQ
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[CD] JUMANJI / DAWN (2019)
¥2,500
商品詳細情報 Fla$hBacksのアルバムやjjj 『yacht club』への参加からそのスキルを見せつけてきたMUTAが発起したグループであり、そのMUTA に、仙人掌の傑作『 BOY MEETS WORLD』に突如客演参加を果たしたRENAとDICEの二人を加えた三名のMCと、ジャズやソウルの 超大ネタからのサンプリングを主体としたオーセンティックヒップホップの中でも、無駄な雑味を極限まで省き、洗練された職 人芸として無限のグルーヴを感じさせるトラックをメイクするDJ YABによる四人組、JUMANJI。2019年夏にリリースしたEPに引き続き、2019年の晩秋に待望のアルバムをリリース。 YABのトラックを中心に、JUCO、 jjj、febb、 BACCAS、SHINKOKYU BEATSそして、MUTAとRENAもトラックを提供している。すでにCLUBを揺らしているHITとの楽曲“ dance”も 収録。仙人掌も“ civilize”で極上のバースを吹き込んでいる。GAMEBOYS & VOLOJZAといったブルテンのメンバーも参加。JUMANJI が作るHIP HOPそして、このアルバムはこの街の一つの場所と時間を見事なまでに捉えている。2019年最重要作品の一つ。 01.intro Track by Shinkokyu beats 02.a shit taken Track by YAB 03.murder launch Track by JUCO 04.on the set Track by YAB 05.da world changes Track by jjj 06. live and city feat.ANIMAL-X Track by Autum 07.civilize feat.仙人掌 Track by YAB 08.sugoroku feat.GAMEBOYS&VOLOJZA Track by BACCAS 09.vortex feat. KMC&DJ 1an Track by YAB 10.source celebration Track by YAB 11.asran dream Track by YAB 12.outro Track by RENA 13.dance feat.HIT Track by FEBB
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[CD] JUMANJI / EPIC (2019)
¥1,500
商品詳細情報 “LIKE A COOL RUNNINGS,鼻歌交じりで行くぜこの世界を” 近年のラップミュージックに求められるのがラッパー個人のキャラクター性だとしたら、今作は 時代に逆行したなんの変哲も無いとあるストリートにおける群像劇だ。 鋭く尖った個性同士の闘いでは無く、自分の街や取り巻く人々を代表して彼らは戦う。 3MC3様のやりきれない思いを型破りの「17小節」ずつぶちまける1曲目から始まり、ヒップホッ プマナーに沿ったストレートな愛と憎、破壊と再生の往復ビンタでヘッズ達の目を覚まさせてくれる7曲入EP。 【JUMANJI プロフィール】 3MC & 1DJ/エンジニア/トラックメイカーからなるHipHopクルー。 ジャズやソウルの超大ネタからのサンプリングを主体としたオーセンティックヒップホップの中でも、無駄な雑味を極限まで省いたDJ YABのトラックは洗練された職人芸として無限のグルーヴを感じさせる。 MCの3人(MUTA,RENA,DICE)は幼少期から同じ町で育った幼馴染でありながら、その言葉選びは身内ノリのスラングと言うよりも東京を中心として広まるストリートカルチャーに対してのマナーに沿った正統派のラップを体現。 東京No.1 MCとして呼び声高い仙人掌の傑作 "BOY MEETS WORLD"に突如客演参加を果たしたのが当時全くの無名だったRENA,DICEの二人であったり、同作品においてほとんどの楽曲でレコーディングエンジニアを務めたYABもまた彼らの暗躍を支える。そしてなんといっても伝説となったFla$h Backsのアルバムやjjjの"yacht club"への参加からそのスキルを見せつけてきたMUTAが発起したグループということもあり、新世代ヒップホップの文脈を辿る意味でも注目視されているJUMANJIは2020年代を間近に控えたシーンの中でどんなストーリーを綴るのか。そのひとつの答えとなるEPとALBUMが遂に2019年リリースされる。 01. gypsyland (pro.AutumnBay) 02. epic (pro.YAB) 03. EASYMEN feat. T9O (pro.YAB) 04. Nibi City feat. BACCAS (pro.Autum) 05. mirage feat. HIT (pro.YAB) 06. Captured (pro.AutumnBay) 07. Men in the mirror (pro.YAB)
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[CD] JUMANJI / MULTITAP BOYZ (2016)
¥1,500
SOLD OUT
商品詳細情報 Yound Drunkerとしての活動やFla$hBacks、jjj、仙人掌らの客演を経て、MUTAが立ち上げたインディペンデントレーベル「Lil Edo Mutant」からのリリース第二弾作品!! jjj、仙人掌、piz? etc...という「身近で贅沢」なメンツをフィーチャーした前作「UMAT」から一転、今作はレーベル名の由来である地元「川越」をテーマにしたEP。 前作から更に進化したMUTAとYABによるプロデュースチーム「AutumnBay」のサウンドに、地元川越から孤高のフィルマー/トラックメーカーとして良質な作品を発信し続ける「TATSU」、更にMUTAの小学生の頃からの幼馴染でありながらそれぞれ全く違うlifeをベースにスタイルを確立したMC「RENA the Organic」、「DICE a.k.a Ca$hMoney」を加え結成された新生ご当地HipHop Crew「JUMANJI」。新鮮でいてどこか懐かしい、ヤツらのノリにHipHopの持つ力を体感セヨ。 1.midnight view 2.rain dogg 3.アスガママ 4.### 5.headlight 6.act a cool 7.skit 8.タイムカプセル 9.daylight